離婚後の人生を前向きに【あの頃のわたしへ】

はじめましてAliceです。
離婚経験者で子どもはいません。離婚してから4年経過しました。
離婚した当初はかなり落ち込んでいましたが、最近ようやく振り返ってみようかな、この経験が誰かの役に立つこともあるかもしれない、と考えられるまでになってきました。

離婚のストレスは人間の寿命を2年縮めると何かの記事で読んだことがあるのですが、本当にその通りだったなと思います。
わたしには、人生で初めて経験した“挫折”でした。

子どもがいる、いない関わらず、離婚は1つとして同じパターンはないと思います。人間一人として同じ人がいない、それが二人ペアを組む→解消する、こんな流れなんだから当然です。

離活は孤独との戦い

自分の周りは離婚経験者ばかりだから、相談できる人が溢れてるし大丈夫!そんな恵まれた人もいるかもしれません。でも、わたしが実際に離婚を決意し、行動していたときは本当に孤独でした。
そんな苦しい状態でも、親戚の結婚式へ出席したりもしていました。笑
幸せそうな新郎新婦を見て、わたしには何が足らなかったんだろうと考えました。
参列している長年連れ添った夫婦を見て、わたしは社会不適応者なんだろうかと絶望しました。

応援し心を支えてくれた両親や兄弟、友人はいましたが、それでも、“お世話になった人たちを裏切る行為”をしている、という感覚は辛かったです。反社会的なことをしている気分でした。具体的には、自分の両親、相手の両親、結婚式に参加してくれた友人たちや職場の上司へ申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

あの頃のわたしへ

離婚なんて今時珍しいことじゃないし大丈夫!と声を掛けられることも多いです。その言葉はありがたいですが、やはり離婚は結婚数全体からは少数派ですし、経験したことがある人しか分からないことがたくさんあると思います。

その一方で、結婚自体が時代遅れになる時が、すぐそこまで来ていると感じています。好きな人と一緒になることを否定しているわけではありません。結婚制度自体の話です。今の日本では、まだ結婚することで得る税金面でのメリット(配偶者控除・相続税など)が多いため考えられないかもしれません。しかし、それに変わる制度が出てこれば結婚にこだわる必要もなくなると思います。離婚経験者のひがみに聞こえるかもしれませんが、本当のことだと思います。

このブログは、あの頃苦しんでいたかつてのわたしへ向けてのメッセージです。
離婚を決意した人、離婚をしようか迷っている人、夫婦関係を改善させたい人たちの参考になれば幸いです。

わたしの趣味は読書なので、毎回記事と少し関係がありそうな本をピックアップしてご紹介します。
今回の本は、スタジオジブリの宮崎駿監督『ハウルの動く城』でも有名な原作シリーズの第3弾にあたります。イギリスを代表するファンタジー作家として有名なダイアナ・ウィン・ジョーンズによる作品であり、小説自体がとても面白いです。その中でもこのチャーメインと魔法の家: ハウルの動く城 3 (徳間文庫)は、女の子の自立していく姿が印象的な本です。